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公開日2012年1月31日/更新日2023年9月4日

留守宅管理の「空き家管理サービス」で海外赴任や出張中の自宅を管理

海外赴任・出張が、たとえばリロケーションで自宅を貸し出すほどの期間ではない場合でも、留守中の自宅の状態は気になるものです。なかには、ずっと空き家だけど大切な我が家を他人に貸したくないという方もいらっしゃるかもしれません。とはいえその場合の空き家は、どうやって管理すればよいのでしょう?

そんな方々をサポートするのが、リロケーション・ジャパンの「留守宅管理」の一つ、空き家管理サービスです。

留守宅管理とは

留守宅管理の「空き家管理サービス」で海外赴任や出張中の自宅を管理

留守宅管理とは、海外への転勤や長期出張などで自宅を長期間留守にするときに必要となる自宅の管理です。
帰宅時に出発前と同様の快適な生活へと戻れるようにすることのほか、資産価値を維持する目的でも行われます。
留守宅管理のために利用できるサービスとして、人に貸し出して賃料収入を得ながら管理を行う「リロの留守宅管理」のようなサービスがあります。また、しばらく住む予定がない空き家の巡回や清掃、自宅内の設備や状態の確認といったメンテナンスを代行してもらう「空き家管理サービス」も留守宅管理のサービスの一つです。
※「リロの留守宅管理」は株式会社リログループが所有する登録商標です。

留守宅管理は、こんな方へおすすめです

  • 長期出張、海外赴任で購入済みのご自宅を空ける方
  • 実家が空き家になった方
  • 相続で長期間不在になる物件をお持ちの方
  • 普段使わない別荘をお持ちの方

留守宅管理が必要な理由

空き家・長期留守の自宅に留守宅管理が必要な理由は次のとおりです。

  • 建物の劣化を防ぐため
  • 不審者の侵入を防ぐため

結論からいうと、留守宅管理は「快適な住環境を維持するため」に必要です。自分が留守の間にも必要なメンテナンスを委託して継続することで、自宅に戻ってきたときにスムーズに日常生活の再スタートが切れます。

建物の劣化を防ぐため

一定期間、自宅を使用せずに放置してしまうと、下記のような劣化や被害の発生が懸念されます。

給排水溝設備の劣化

給排水設備は日常的に使用することでサビの発生が抑えられます。しかし、一定期間、使用しないまま放置してしまうと、給水管にカビが付着。排水溝においては臭いや虫の侵入を防ぐ役割を果たしている排水トラップの水が涸れてしまうため、臭いや虫が湧く原因となります。

損傷を放置することにより、被害が拡大する

シミや虫食い、コーキングやゴムの着脱や劣化など、自然発生的な損傷・劣化をはじめ、雨漏りや台風などの被害に気づかずに放置してしまうと、時間が経つとともにその被害は拡大していきます。被害が拡大すればするほど、修繕費用も嵩むので、家計へのダメージも大きくなります。

家具類の損傷

空き家にしている期間、家を締め切ったままにしていると室内には湿気が籠もります。これにより建材や畳が膨張。家全体の損傷が進みます。また、湿気を好む害虫や細菌の繁殖も増長することになります。

不審者の侵入を防ぐため

次に懸念されるのが、不審者の侵入による下記のようなリスクです。

ご近所トラブル

庭の草木の手入れがされていないと見た目が悪くなるだけでなく、外からの見通しも悪くなります。これにより家屋内への不審者の侵入を簡単に許すことになります。不審者が住み着いたり、たまり場になったりすると、騒音や悪臭などにより、知らないところで周辺住民に迷惑をかけるおそれが出てきます。

イタズラ・違法行為の被害に遭う

空き家であることが周囲に知られてしまうと、ゴミの不法投棄や落書きなどの悪質なイタズラ被害に遭いやすくなります。イタズラはエスカレートする傾向があり、最悪の場合、放火による火事被害に遭うリスクも考えられるでしょう。

留守宅管理を利用していなくても何事もないケースもありますが、万が一、何かあったときには負う責任が大きくなりやすいでしょう。その点、留守宅管理を利用していれば、これらのリスクを予防できます。もし何かトラブルがあったとしても、被害を最小限に留められる可能性が高いので、自宅を留守にする場合は留守宅管理を利用するのがベストです

留守宅の管理方法

留守宅を管理する方法は、主に3つあります。

メリット デメリット
家族や親戚に
管理してもらう
  • コストを抑えられる可能性が高い
  • 知っている人に依頼する安心感がある
  • 遠方に住んでいたり、高齢だったりする場合は依頼しにくい
  • 管理する人の負担が大きくなる
  • トラブル時に即時対応できない可能性が高い
友人や知人に
管理してもらう
  • コストを抑えられる可能性が高い
  • プライベートを知られる
  • 管理する人の負担が大きくなる
  • トラブル時に即時対応できない可能性が高い
管理会社に
管理してもらう
  • 専門的な視点での管理・メンテナンスを受けられる
  • 安全性が高い
  • コストが高くなる

家族や親戚、または友人や知人に管理してもらうメリットは、コストが抑えられる可能性が高い点にあるでしょう。しかし、詳しくは後述しますが、「留守宅の管理」は意外とやることが多くあり、依頼人に大きな負担を強いることになります。

その点、管理会社であれば、やるべきことに加えて素人では気づきにくい不審な点や損傷などにも配慮してもらえるので、留守宅管理は管理会社に依頼するのがおすすめです。

家族や親戚に管理してもらう

家族や親戚に管理してもらう場合のメリットは、「コストを抑えられる可能性が高い」ことと、「知っている人に依頼する安心感がある」ことです。しかし、家族や親戚が遠方に住んでいる場合や、高齢の場合はそもそも依頼しにくい点や、依頼できたとしても依頼した人への負担が大きい点はデメリットとして挙げられます。さらに、家族や親戚にとって留守宅の管理は“仕事”ではないため、トラブル時に即時対応が難しい点もデメリットと言えるでしょう。

また、家族や親戚だからといって良心価格で対応してくれるとは限りません。依頼する家族や親戚にもそれぞれの生活があります。自分たちの貴重な時間を割いてまで、留守中の管理をすることになるため、それ相応の費用を求められる可能性があることも念頭においておく必要があります。

友人や知人に管理してもらう

「コストを抑えられる可能性が高い」ことや、「依頼人の負担を増やす」こと、「トラブル時に即時対応できない」ことは、友人・知人に依頼した場合にも言えます。さらにこれらに加えて、友人・知人に依頼する際は「プライベートを知られる」デメリットも発生します。たとえ気心が知れていたとしても、知られたくないことまで知られてしまう可能性がある点は覚悟しておく方が良いでしょう。

管理会社に管理してもらう

留守宅管理で最もおすすめなのが、管理会社に管理を依頼することです。管理会社は住宅管理のプロです。「再び自宅に戻って生活する」ことに重点を置いた管理・メンテナンスを行ってくれるので、帰宅後もスムーズに新生活の再出発を切れます。また、プロの視点による資産価値を落とさない管理・メンテナンスを受けられるのも魅力的な点でしょう。さらにトラブル時には迅速かつ的確な対応が期待できます。

一方、管理会社に依頼するデメリットは、前述の2つの方法よりも費用が高くなりやすい点です。多くの場合、月に1~3万円程度の管理費がかかりますが、家族・親戚もしくは友人・知人に依頼するとしても場合によっては、同程度の費用を請求されることも考えられます。

たとえ家族・親戚、友人・知人に依頼する方が費用を抑えられたとしても、管理会社の方がサービスの内容・質は格段に高いので、留守宅管理は管理会社に依頼する方が圧倒的におすすめです

留守宅管理のサービス内容とは

留守宅管理サービスの内容

サービスごとに違いはありますが、一般的な空き家管理サービスの内容は下記の通りです。換気や清掃はもちろんのこと、設備の状態や雨漏りなど、家の状態を確認します。また当社の場合、災害発生時には巡回を実施の上、報告を行うので、遠方に住んでいても安心です。

通気・換気
窓や押し入れ・物入れを開放して60分間空気を入れ換え
通水
水道の蛇口を約60秒開放してサビの付着防止や排水トラップへの注水
清掃
室内の掃き掃除・拭き掃除など簡単な掃除
雨漏りの確認
各部屋の内側から雨漏りの症状を点検
メンテナンス確認
建物の塗装・外壁仕上げ・木部・鉄部などの状態を確認
庭木の確認
庭木の剪定・消毒・除草などの要否を確認
近隣情報の確認
巡回時に入手した近隣情報を報告
災害後の巡回
地震・台風・火災のような災害の際随時、巡回点検し結果報告

オプションとして、庭木の手入れ、特別巡回といったものがあります。また、定期巡回時に別途作業を依頼することもでき、留守宅管理に必要なサービスをきめ細かくカバーしています。

庭木の手入れ
庭木の剪定・消毒・除草など
特別巡回
定期巡回時以外に消防点検、設備点検といったことが行われる際の立ち合い

オリジナルサービスも海外赴任者に好評!「リロの空き家管理サービス」4つのポイント

海外赴任・転勤で自宅を離れて暮らす方にも好評な、リロケーション・ジャパンの留守宅管理の1つである空き家管理サービスには、4つのオリジナルサービスもあります。

①Web上で写真付のマンスリーレポートを確認
②家具などの生活用品はそのままでOK
クレジットカードでラクラク決済
④雨漏りなど、建物のトラブル補修に即時対応

長く自宅を留守にする海外赴任者、転勤で自宅を離れる方にとっては大きなメリットでしょう。

初期費用無料!空き家管理サービスのプランについて

当社の空き家管理サービスでは、「初回登録料」などの初期費用はかかりません。物件の種別と、月々の「巡回+報告」の頻度によって基本料金が異なります。

  • マンション:11,000円~/月
  • 戸建て:13,200円~/月

空き家管理をプロに依頼したい方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

賃貸で賢く空き家を活用

2年以上の空き家状態が見込まれる場合は、賃貸として活用するのもおすすめです。
空き家管理サービスでは定期的に巡回が行われるものの、24時間365日管理されるわけではありません。空き家となっている家を賃貸に出し、入居者に住んでもらうことで、空き家管理サービスで提供される作業内容が日常生活の中で行われ、家に不具合があった場合もすぐに気づいてもらうことができます。
また、家賃収入を得ることができ、家の維持管理費用に充てることができます

「リロの留守宅管理」は状況に合わせたプランをご用意

「リロの留守宅管理」では、一般的な不動産投資としての賃貸向けのプランから期間限定で貸し出すためのプラン、転勤中の賃貸に特化したプランもご用意しています。 当社は、転勤中の自宅の賃貸活用をサポートするリロケーションサービスから事業をスタートいたしました。38年以上の経験と実績をもとに、状況やご希望に合わせて最適なプランをご提案いたします

  • スタンダード
    standard system
    転勤オーナー向け
    一時使用による賃貸管理
  • セーフティー
    safety system
    賃貸期間を限定したい
    オーナー向け
    定期借家による賃貸管理
  • パーソナル
    personal system
    一般賃貸で運用したい
    オーナー向け
    普通借家による賃貸管理

プランの詳細はこちら

「リロの空き家再生」でリスクを抑えて賃貸運営

賃貸を始めるにあたって、リフォームなどの初期投資が必要となるため、なかなか踏み出せない方もいるかと思います。新サービス「リロの空き家再生」では、保証賃料3年分を一括前払いで受け取れるため、賃貸のための初期投資費用を賄うことができ、リスクを抑えた賃貸運営が可能です。最大5年間の賃貸期間の定期借家契約なので、将来的に家を使うまでの間、有効活用することができます。

空き家管理・賃貸管理ともに、留守宅管理、空き家管理のパイオニアである、リロケーション・ジャパンがしっかりとサポートいたしますので、空き家でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

まとめ

留守宅の管理は、自宅の資産価値の維持や近隣トラブルの予防、防災・防犯といった点で重要な意味を持ちます。ただし、管理の方法によっては思ったよりも効果が期待できないおそれがあります。住宅の管理にはポイントがあり、プロの知見が必須です。留守中にも大切なご自宅の資産価値や安全性を守るためには、住宅管理のプロである管理会社に管理を依頼するようにしましょう。

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