リログループは、海外赴任サポート、福利厚生サービスなどで大手上場企業をはじめとした法人取引企業が1万社を超え、入居者の多くは大手企業の社員の方です。安心して大切な自宅を貸し出すことができます。
一般の賃貸物件と同じように募集。期間限定で賃料が低いために低所得の入居者が入りやすい。
リロの留守宅管理は、リログループの1万社を超える取引企業や3,000店舗を持つ国内最大級の不動産ネットワークで入居者を探します。素早い入居者の決定で、早期の賃料収入を実現します。
入居者募集の独自ネットワークがないため、他の賃貸物件と競合し、低い賃料で決まってしまう。
入居者との契約はすべてリロケーション・インターナショナルが行います。弊社が間に入ることで入居者との面倒な契約やトラブル対応、賃料や退去の交渉などの手間やリスクがありません。
オーナー様自身が、契約の手続きをしたり、退去の交渉が必要になり、手間がかかる。
一般的な解約通知は、6か月ですがリロの留守宅管理は、3か月前に解約通知をします。しかも、入居者の事情により明け渡しができない場合、解約期日の4ヶ月目以降は賃料相当額を支払うので安心。
解約通知が6か月前のため、急な帰任に対応できない。明渡しされないときの保証もない。
リロケーションの賃貸期間中は、修理やメンテナンスで必要になった修繕費などを弊社が負担します。帰任した時も、きっちりメンテナンスがされているため、家が良い状態で戻ってくるので安心です。
延長が自動更新でないため、延長の手続きが必要になり、空白期間の賃料が入らない。
基本契約期間の入居者決定後最低2年を経過した場合には、自動的に契約期間が延長されます。転勤や海外赴任の赴任期間が急に伸びてしまっても、自動延長だから、賃料収入が途絶えずに済むのです。
修繕費は自費で負担しなければならない。本当に修繕が必要なのかも、チェックできない。
家を貸している人の心配ごとは「我が家のメンテナンスのこと」でした・・・
「リロのメンテナンスサービス」が安心できる4つのポイント
お客様は、賃貸借契約期間中に入居者の使用に必要な修理義務を負うことになります。
リロメンテフリーは、修理義務を負うことにより発生する突発的な出費を弊社費用負担により実施させていただき、
お客様の賃貸運営上のご不安を軽減する事を目的としております。
リロケーションの賃貸契約期間中であっても戸建物件の建物管理はお客様が負うことになります。
定期的なメンテナンスは戸建物件の状態維持に欠かせません。
ハウスドクターは、リロが戸建物件の修繕計画書を作成し、弊社手配による該当メンテナンスの費用を弊社が半額または全額負担で定期的にメンテナンスさせていただきます。
お客様の遠方から戸建物件を管理するご負担を軽減します。
庭木剪定 | お客様の申告により、賃貸借契約期間中、年1回迄 |
排水管清掃・防蟻駆除 | お客様の申告により、賃貸借契約期間中、1回迄 |
給湯器・ガスコンロ交換 | 交換を要する事故発生により、賃貸借契約期間中、1回迄 |
※リロメンテフリー・ハウスドクターは、お客様自らご手配された修理には適用されません。
※一戸建てで築20年を超えるもの、マンションで築30年を超えるものにつきましては、リロメンテフリーの適用外となります。予めご了承ください。
※修理=リロメンテフリー、メンテナンス=ハウスドクターとします。
「リロのメンテナンスサービス」なら
赴任先からの煩わしい対応は一切必要ありません。