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「リロの留守宅管理」リロケーション基礎知識 vol.90

サッカー選手もアジアへ“海外赴任”

ワールドカップブラジル大会では、グループリーグ敗退という残念な結果に終わってしまったサッカー日本代表。同大会では、日本代表に選ばれた23人の選手のうち、過去最多の12人 が欧州クラブに所属する“海外組”でした。

このように欧州リーグで活躍する選手が増える一方で、実はアジア各国のプロサッカーリーグで活躍する日本人選手も増えています。海外赴任地のスタジアムで日本人選手を応援する という楽しみも、今後ますます広がっていくことでしょう。

タイのプロリーグには70人以上の日本人選手が所属

サッカー選手もアジアへ“海外赴任”

なかでも日本人選手が多数所属しているのが、東南アジア各国のプロサッカーリーグです。特にタイのプロサッカーリーグには、トップリーグのタイプレミアリーグはもちろん、下部 のディビジョン1、ディビジョン2を含め、2014年時点で70人以上の日本人選手が所属しており、元日本代表選手も新天地・タイで活躍を続けています。

また、インド、インドネシア、カンボジア、韓国、シンガポール、香港、フィリピン、ラオスなどのプロサッカーリーグにも、日本人選手が在籍し、その多くがチームの主力として活 躍しています。

彼らのなかには、ブログやFacebook、twitterなどを活用し、サッカーに関する情報はもちろん、現地の暮らしぶりも伝えてくれています。彼らの生の言葉をチェックすることで、海外赴任や海外暮らしのヒントも見つかるかもしれません。

日本人指導者もアジア各国の代表監督として活躍中

アジアで活躍するのは選手だけではありません。アジアには、国の代表チームの監督として日本人指導者を招聘している国もあります。

そのひとつがベトナム。Jリーグで手腕を発揮した三浦俊也氏が、2014年からベトナムサッカー代表監督に就任し、ベトナム代表チームのレベルアップに尽力しています。

また、ラオスサッカー代表監督も実は日本人で、2014年1月までは元横浜F・マリノス監督の木村浩吉氏が代表監督を務め、現在は前・東ティモールU-19代表監督の築舘範男氏が引き継 いでいます。

アジアにおいてはサッカー強豪国である日本から、指導者が志をもって海外赴任の道を選び、貢献を果たしているのです。

日本人選手をスタジアムで応援することも楽しみのひとつ

アジア各国のプロサッカーリーグも、Jリーグと同様に地域密着型のチームづくりを行い、ホーム&アウェイの戦いを毎シーズン繰り広げています。日本に比べて観戦チケットは安く、スタジアムでは熱い応援が繰り広げられる一方で、どことなくのんびりとした雰囲気も漂います。

スタジアムで地元のおつまみやビールなどを味わいながら、日本人サッカー選手を応援する。そんな過ごし方も海外赴任の楽しみに加えてはいかがでしょうか。