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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.83
海外勤務に有効な国際資格

海外で自分の力を試したい、海外暮らしの夢を叶えたいという人にとって、国際資格は海外での就職活動において格好のアピール材料となります。海外赴任等を希望されている方にと っても、国際資格の取得がキャリアの実現につながるかもしれません。また、すでに海外赴任中の方も、国際資格を海外で取得すれば、帰国後に新しいキャリアを描く可能性が広がることでしょう。

海外のビジネスの場で重宝される国際資格

海外勤務に有効な国際資格

【貿易実務検定(CITLS)】
世界90カ国以上、1,000社以上が認める国際貿易専門の国際資格です。国際貿易プロフェッショナル団体(IIEI)が認定するプログラムを受講し、修了時の試験に合格すれば資格取得とな ります。貿易業界や商社、運輸・倉庫業界への就職を目指されている方、海外商品の輸入ビジネスの起業をお考えの方などに有効です。

【米国公認秘書検定(CPS)】
世界最大規模の秘書協会、米国秘書協会(IAAP)が認定する国際ビジネス資格です。日本でも試験が実施され、「オフィスシステム&テクノロジー」「オフィスアドミニストレーション」「マネージメント」の3分野に関する試験が行われます。日本の秘書検定に比べてマネージメント力が問われ、よりビジネス色の強い資格だといえます。この資格を取得すれば、海外勤務 や外資系企業への就職・キャリアアップを目指す際、ビジネスレベルの英語力や国際的なビジネススキルが認められることにつながります。

英語力の指針となる国際英語検定

【TOEIC(Test of English for International Communication)】
世界約90カ国で実施されている世界共通のテストで、英語によるコミュニケーション力が10~990点のスコアで評価されます。現在、日本の多くの企業が英語力をはかる指針にしています 。

【TOEFL(Test of English as a Foreign Language)】
大学や専門学校など、世界130カ国7,500以上の機関が英語力の基準にしています。テストは「読む」「聴く」「話す」「書く」の4セクション構成。ビジネスの場の指針として活用されるTOEICと違って、TOEFLは主に教育機関で入学・卒業等の基準に用いられています。

海外で取得でき、日本国内で活かせる資格

【小学校英語指導者資格(J-SHINE資格)】
小学校での英語教育において、英語を小学生に教える能力があることを認める資格です。NPO団体小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)が資格の認定を行っています。海外でも、J-SHINEに登録している語学学校等でプログラムを受講することで、資格取得が可能です。日本と比べて短期間で取得でき、海外生活で身につけた英語力を活かすことができます。

【英国IFPA認定アロマセラピスト】
アロマセラピーの本場・英国のアロマセラピスト協会(IFPA)による認定資格です。IFPAの認定校で所定のカリキュラムを修了後、認定試験に合格すれば資格取得が認められます。この資格は質の高いセラピストの証となり、日本における就職や開業にも役立ちます。

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