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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.64
長距離フライトの負担をやわらげるコツ

日本の自宅をリロケーションで貸し出し、家族揃って海外暮らしを満喫されている間も、休暇等を利用して日本に帰国する機会は少なくないかもしれません。ただ、赴任国が日本から 距離が離れているほど、フライト時間は長くなり、心身にかかる負担も大きくなります。その体の負担を少しでもやわらげられるコツを紹介しましょう。

こまめな水分補給と軽い運動でロングフライト血栓症対策

まず欠かせないのは、ロングフライト血栓症(エコノミークラス症候群)対策。長時間同じ姿勢を取り続けていると、血の巡りが悪くなり、血栓ができる要因を引き起こします。さら に、上空では気圧や湿度が下がり、体内や血液中の水分が失われやすいことも、血栓をつくりやすい要因になっています。

そこで、機内には水のペットボトルを持ち込み、こまめに水分をとることが大切です。過度の飲酒は尿意を誘発し、血液中の水分を減らしてしまいますので、アルコールの摂取 は抑えることが賢明です。また、1時間ごとに座席で足を上下させながら足首を曲げ伸ばし、できれば席を立って機内を少しでも歩くように心がけましょう。

機内エンターテインメントをいっそう楽しむために

また、機内エンターテインメントを利用して映画や音楽を楽しむと、気分が紛れます。長距離フライトの場合、映画もオンデマンド方式が主流で、自分のペースで好きな作品を 鑑賞できます。日系航空会社はもちろん、外資系の航空会社でも日本発着便のフライトでは日本語字幕のある映画も充実していますので、機内での時間をより楽しむことができます。

さらに機内で映画や音楽を楽しむためにおすすめなのは、「ノイズキャンセリングヘッドホン」の利用です。これは、エンジン音などの周囲の騒音を8~9割低減し、快適な音量 でクリアな音を聴くことができるという優れモノ。プラグさえ合えば、機内エンターテインメントの映画や音楽も騒音に煩わされることなく快適に楽しめます。

食事と睡眠で体のリズムを整え、時差に備える

海外赴任先と日本との間に時差がある場合、到着時に体調を崩さないためには、機内での食事や睡眠が重要になります。機内食は目的地の現地時間を考慮したサイクルで提供さ れますので、体を現地時間のリズムに合わせるためにも、しっかりと食べることがおすすめです。

しっかりと食事を取ることで、体が眠りやすい状態にもなります。さらに機内で睡眠を取りやすくするには、搭乗前に強い日光を浴びることをできる限り避け、機内ではアイマ スクを活用し、睡眠を促しやすい状況をつくるとよいでしょう。

こうした工夫や心がけを実践するだけでも、リロケーション後の帰国が一層楽しくなり、日本で過ごす貴重な時間がより充実したものとなるでしょう。

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