海外赴任先で購入した自動車はどうする?|家を貸すならリロケーション・インターナショナルの【リロの留守宅管理】

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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.57
海外赴任先で購入した自動車はどうする?

海外赴任から帰国する際、住まいに関しては、リロケーションを利用していれば、現地の住まいを解約し、日本での住まいもリロケーションの解約手続きをすすめていけば心配はいりません。
一方、海外赴任を機に現地で自動車を購入された場合には、現地で売却する以外に、自動車を日本でも持ち帰って乗り続けたいという方もいらっしゃることでしょう。では、その際の手続きはどうすればよいのか、ご案内しましょう。

自動車を「現地で売却する」際の注意点

「現地で売却する」を選択される場合には、個人で売りに出すよりも、現地のディーラーに売却するほうが、売却価格は安くなるかもしれませんが、手間がかからず確実です。

一方、個人で売りに出すなら、ネットオークションやスーパーマーケットなどに設置された掲示板、新聞広告等を通じて、買い手を募るという手段があります。ただし、この場合、ディーラーに比べて好条件で売却できる可能性があるものの、帰国直前になってキャンセルにあったり、受け渡しにトラブルが発生したりする危険性もはらんでいますので注意が必要です。必ず契約書を交わして手付金を支払ってもらうようにし、全額を受け取るまでは自動車を譲渡しないことが賢明です。

「日本に持ち帰る」ための通関手続き

「日本に持ち帰る」際には、引越し貨物として輸入する場合、一定の条件のもと、消費税がかからない免税輸入をすることができます。一定の条件とは、輸入許可の日から2年間は譲渡しないこと、入国時に別送品として申告すること、すでに使用していた自動車であること、などがあげられます。

通関手続きの際には、輸入申告書など一般の輸入申告に必要な書類のほか、パスポート、「自動車等の引越荷物免税申告書」、「携帯品・別送品申告書」(入国時に税関の確認を受けたもの)、そして、外国における登録書などすでに使用済みの自動車であることを証明できる書類が求められます。

持ち帰った自動車を日本の公道で運転するために必要なこと

「日本に持ち帰る」際の手続きは、通関だけではありません。自動車を日本の公道で走らせるためには、陸運局に自動車登録を行い、車両ナンバーを取得しなければいけません。そのためには、日本の排ガス規制措置や道路交通法に基づき、整備工場で灯火類やメーターの付け替え、排ガス対策といった車両の改善・整備を行い、排ガステストや車検をパスする必要があります。

このように、輸送や通関以外にも何かと手間とコストがかかります。そのため、住まいのリロケーションを当社にお任せいただくように、自動車においても、海外赴任先での車両引き取りから輸送・通関、車両ナンバーの取得まで一括手配できる専門業者に依頼することも、選択肢の一つとして検討されてみることをおすすめします。


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