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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.50
住まいの帰国準備②~持ち家のお手入れ~

海外赴任・出張を無事に終えたなら、久しぶりに生活するわが家をお手入れし、日本での暮らしを気持ちよく再開したいものです。その際にはやはり、入居者にどこまで住宅の損傷等を賠償してもらえるのかが気になるところではないでしょうか。その定義について大枠を知っておくだけでも、リフォーム計画を立てられやすくなると思います。

「原状回復義務」と「自然損耗」の違い

敷金によってどこまでカバーされるのか、賃貸におけるトラブルとして耳にされたこともあるかもしれません。「住まいの帰国準備①」でもふれましたが、リロケーションによって持ち家を賃貸した際、入居者の「責めに帰すべき事由」による建物の損傷等については、入居者に「原状回復義務」が生じるため、賠償を受けることができます。

一方、経年劣化による「自然損耗」、つまり、時間の経過とともに住まいの価値が減少する分については、入居者は負担の義務を負うことはありません。リロケーション・インターナショナルの「リロの留守宅管理」では、弊社基準をもとにプロが査定を行うため安心ですが、「原状回復義務」と「自然損耗」について、具体例をあげてみましょう。

タバコによる畳の焼け跡は? 日照による壁紙の日焼けは?

入居者に「原状回復義務」が生じる入居者の「責めに帰すべき事由」とは、入居者の不注意や不適切な住まいの使用方法などによる損傷のことをいいます。たとえば、タバコ等によって畳に焦げ跡をつけたり、ペット禁止という条件にも関わらずペットを飼い、フローリングを傷つけたりしたケースなどが考えられます。

それに対して、日照による畳・壁紙・クロスなどの日焼けや、給湯器やクーラーなど住宅設備の経年劣化による傷みなどは、「自然損耗」とされます。つまり、月日の経過によって生じる住宅の価値の減少分です。その修繕費用は毎月の賃料に含まれているとされるため、「自然損耗」については入居者の賠償範囲外となります。

ハウスクリーニングやリフォームで新生活を快適にスタート

こうした明け渡し時の査定を受け、持ち家の状況を把握したうえで、畳や襖、壁紙の張り替え、給湯器の交換、鍵の取り変えなど、気になる部分についてハウスクリーニングや簡単なリフォームを行うだけでも、帰任後の新しい生活を気持ちよくスタートできることでしょう。

「リロの留守宅管理」では、賃貸斡旋時のリフォームや契約中のメンテナンスはもちろん、帰任時のリフォームについても、リフォームの専門チームが提案から工事完了まできめ細かなサービスを提供していますので、ちょっとしたことでもご相談されてはいかがでしょうか。

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