帰国の準備①|家を貸すならリロケーション・インターナショナルの【リロの留守宅管理】

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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.47
帰国の準備①

海外赴任や海外転勤の任期終了が近づき、帰国の日程がある程度決まったなら、出発・着任準備と同様に、帰国準備にも計画性をもって早めに取りかかることが賢明です。ここでは、「帰国準備の計画の立て方」、「現地および帰国後の住まいの手続き」、「生活やお金に関する各種手続き」についてご紹介しましょう。

帰国準備の計画の立て方

まずは、帰国に必要な準備作業をリストアップして全体像を把握し、帰国日から逆算して準備作業のスケジュールを組むことから始めましょう。

準備作業のリストは、「住まい・生活」「職場関係」「役所・銀行への手続き」「学校」「引越し」などの大項目で分類し、作業終了日を記入できるようにしておくと便利です。リストとスケジュールは家族で共有し、協力しながらコツコツと進めていきましょう。

現地および帰国後の住まいの手続き

海外赴任・転勤先で借家やアパートなどを賃貸している際は、不動産業者に明け渡し日を伝え、賃貸契約の解約手続きを進めます。

契約および解約時の書類はコピーを取り、帰国後も保管しておくようにしましょう。日本と同様に明け渡し時には検査を経て鍵を返却することになりますが、その際にも、鍵を受け取ったことを示す受取書を必ず発行してもらいます。

このように、何か不備等があったときの備えとして、契約・解約、明け渡しの旨を書類で証明できるようにしておくことが、とくに海外ではいっそう重要になります。

一方、海外赴任・転勤先の住まいの手続きとともに、帰国後の日本での住まいの手配も進めます。赴任・転勤中、リロケーションの各種サービスを活用し、日本の持家やマンションの賃貸および留守宅管理を依頼している場合には、リロケーション会社・管理会社と手続きを行います。

この手続きの進め方等については、改めて別ページを設けて詳しく解説します。

生活やお金に関わる各種手続き

役所や銀行、クレジットカード会社、電気・ガス・水道会社などへの手続きも、一つずつ確実に進めていきましょう。

役所関係の手続きには、外人登録の抹消手続き、在留の抹消手続き、出国許可の申請が挙げられますが、国によって手続きの内容が異なるため、日本大使館または領事館に問い合わせた上で各国の規定に沿って行ってください。

現地の銀行口座については、預金残高を確認し、帰国後にもクレジットカード等の引き落としや入金などが発生する場合に備え、住所を勤務先に変更した上でしばらくはそのままにしておくほうがいいでしょう。また、現地で加入したクレジットカードについては、日本で改めて手続きを行う必要があります。

電気・ガス・水道は住まいを明け渡す当日まで使用することになりますので、その旨を各社に伝えておきます。郵便物の取扱いについては、郵便局に転居通知・転送依頼を行い、帰国後の転送先として勤務先や友人宅などを指定しておきましょう。

その他、新聞・雑誌の定期購読の解約手続き、メイド、ベビーシッターなどへの解雇通告も、帰国日に合わせて早めに済ませておくほうがよいでしょう。


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