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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.44
海外の自転車事情をチェック

近所へのちょっとした外出や通学に何かと重宝する自転車。とくにここ数年、日本では自転車ブームが起こり、自転車通勤をする人も増え、スーツを着て颯爽とオフィス街を走行する姿も珍しくない光景となりました。海外赴任先でも、日本と同じ感覚で自転車を利用したいという方は少なくないと思います。では、海外の自転車事情はどうなのでしょうか。

ヨーロッパでは環境整備が進み、自転車通勤も一般的

日本では自転車利用者の増加を受け、警視庁が事故防止のために歩道走行の取り締まりを徹底する方針を打ち出しました。同様に、海外でも自転車は車道走行が一般的だといえますが、特にヨーロッパでは、CO2の抑制や渋滞緩和、健康促進などの観点から、かつてから通勤・通学の手段として自転車の利用が浸透し、自動車専用レーンの整備が全土に行き届いている国もあります。国によっては列車に自転車を分解せずに持ち込むことも可能で、ドイツやフランスなどでは自転車スペースを設けた列車も運行しています。

海外の自転車事情といえば、自転車が車道を埋め尽くした中国の“自転車ラッシュ”を連想される方もいらっしゃるかもしれませんが、北京や上海などの都市部では自転車専用レーンの整備も進み、近年はペダルをこがずに駆動する電動自転車も多く見られます。

一方、タイやベトナムなどの東南アジア諸国では車やバイクが主流で、都市部ではあまり自転車を見かけません。自転車を利用するにしても車やバイクと同様に車道走行が一般的ですから、利用には特に注意が必要です。

なかでもオランダ、デンマークは“自転車先進国”

ヨーロッパのなかでも、たとえばオランダは世界トップの自転車保有率を誇り、自転車が移動手段として生活に根づいています。実はデンマークも“自転車先進国”と称されるほど自転車の利用が多く、首都のコペンハーゲンでは、朝夕の通勤ラッシュ時になると自転車利用者がひしめきあいながら行き交う光景も日常的に見られます。

また、イギリスのロンドンでは、地下鉄をはじめとする公共交通機関の遅延が日常茶飯事であることもあって、自転車の利用が広がってきています。住宅地と都市部を結ぶ自転車専用レーン「サイクル・スーパーハイウェイ」も設置され、通勤の自転車利用がより便利になっています。

海外赴任国の事情をチェックし、快適なサイクリングライフを

こうした自転車の利用環境が進んでいる国へ赴任する際は、自転車があると非常に便利で、行動範囲もぐんと広がります。欧米では、買い物等に便利なシティサイクルから、ロードレーサー、マウンテンバイクなど、様々なタイプの自転車を購入することができ、通勤・通学には列車やバスなどに簡単に持ち込むことができる折りたたみ式自転車もおすすめです。各国の交通事情や環境を考慮のうえ、海外赴任先でもサイクリングライフを楽しんではいかがでしょうか。


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