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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.39
日本では平気でも、海外ではマナー違反に……

日本では日常的な行為でも、海外ではマナー違反になるものも少なくありません。なかには「知らなかった」では済まされないタブーもありますので、海外赴任先に行く前には、赴任国のマナー違反ややってはいけない行為を心得ておくようにしましょう。ここでは、代表的なものをいくつかご紹介します。

日常生活のなかでついやってしまいがちな行為

【食事】

●食事中は音を立てない
スープや麺類も音を立てて食べるのはマナー違反。熱いからといって息を吹きかけて冷ます行為も避けましょう。

●食べるときに食器は持ちあげない
欧米だけでなく、韓国でもマナー違反。食器を持って食べるのは、いやしい行為に映ってしまうようです。

●高級レストランに幼児や低年齢の子どもは連れていかない
高級レストランは大人のための空間という認識があるようです。子どもはベビーシッターに預けて、大人同士で楽しみましょう。

●シンガポールでは交通機関で飲食をしない
日本では電車やバスの中でペットボトルの飲料を飲むことがあるかもしれませんが、シンガポールでは交通機関で食べ物を食べることも、飲み物を飲むことも禁止です。ガムやキャンディも禁止されています。

【ショッピング】

●高級ブティックではむやみに商品に触らない
必ず店員にひと声をかけるようにしましょう。試着をする際も同様です。

【その他】

●トイレの扉はノックしない
海外ではそもそもトイレの扉をノックする習慣がなく、基本的に人が入っていれば扉が閉まっており、入っていなければ開けっぱなしになっています。

●鼻はすすらない
欧米では、鼻をすする行為はマナー違反。ひと言添えて、ティッシュやハンカチで噛むようにしてください。

●レディファーストは男性も女性もスマートに
欧米ではレディファーストの習慣が根づいています。受ける側の女性は恐縮するのではなく堂々と受け、男性もドアを開けてさりげなく女性をエスコートしましょう。

●イギリスでは、「裏ピース」は侮辱行為
手の平を自分側に向けてピースをするしぐさは、日本ではよく見かけますが、イギリスでは相手を侮辱することになりますので、絶対にしてはいけません。

宗教上の理由でトラブルになりかねない行為

●寺院や遺跡、モスク、教会などでは肌の露出を避ける
神聖な場所を訪れる際には、タンクトップやショートパンツ、サンダルなどは避け、袖のあるシャツやレギンスなどで極力肌の露出を避けるようにしましょう。特にイスラム圏では、女性はスカーフやショールなどで髪を隠し、ゆったりとしたロングスカートなど、肌と体のラインが隠れる服装を選んでください。

●イスラム圏では豚肉を食べない。飲酒もタブー
イスラム教では豚肉を食べることと飲酒は禁じられています。

●インドでは食事や握手、人に物を渡すときに左手を使わない
左手は「不浄の手」とされるため、お金を払う際などにも右手を使うようにしましょう。

●タイでは、女性は仏僧に触ってはいけない
女性は、列車やバスなどで仏僧の隣に座ることも避けてください。

●タイでは、子どもの頭をよしよしとなでる行為はご法度
人の頭は神聖なものとされており、特に子どもの頭は精霊が宿る場所とされています。そのため、人の頭をなでたり、頭越しに物を渡すような行為をしてはいけません。

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