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「リロの留守宅管理」海外赴任・転勤ノウハウ vol.38
主要都市の気候の特徴をチェック

防寒、暑さ対策、雨季への備え、体調管理などのために、海外赴任国の気候を下調べしておくことも、大切な準備の一つです。そこで、海外赴任される方の多いアジア、北米、ヨーロッパの主要都市の気候の特徴について、簡単に見ていくことにしましょう。

アジア

上海(中国)は日本と同じ四季のはっきりした温暖湿潤気候で、6月、8月には梅雨と台風シーズンが訪れます。北京(中国)は冷帯冬季少雨気候で、年間を通じて降雨量は多くないものの、冬になると厳しい寒さに見舞われます。また、北京では3~4月になると黄砂が舞うため、メガネやマスクなどの準備もご検討を。香港は亜熱帯気候で、年間を通じて高温多湿。台北(台湾)も亜熱帯に属し、7~9月には台風に見舞われます。

東南アジアは、年間を通じて蒸し暑い国が多く、雨季と乾季がはっきりと分かれているのが特徴です。バンコク(タイ)は暑季(3~5月)、雨季(6~10月)、乾季(11~2月)に分かれ、乾季は平均気温が25度程度まで下がり、比較的過ごしやすくなります。シンガポールは赤道直下の熱帯モンスーン気候で、年間を通じて高温多湿です。2~10月の乾季には湿度が多少和らぎますが、ときおり強いスコールに見舞われることがあります。ジャカルタ(インドネシア)も熱帯モンスーン気候に属し、11~4月頃が雨季にあたります。クアラルンプール(マレーシア)は熱帯雨林気候で、雨季と乾季の区別はあまりなく、年間を通じて高温多湿です。

北米

ニューヨーク(アメリカ)は日本と同じ温暖湿潤気候で、四季の変化は日本と似ています。特に冬には寒さの厳しい日が続きますので、防寒対策が欠かせません。ロサンゼルス(アメリカ)の海岸部は年間を通して温暖で雨も少なく、過ごしやすい気候です。一方、内陸部は砂漠性の気候で、気温が40度近くまで上昇することもあります。シカゴ(アメリカ)にも四季がありますが、1日の温度差が大きく、夏でも夜に肌寒さを感じることがあります。冬の厳しい寒さも特徴で、12~2月には大雪に見舞われます。

バンクーバー(カナダ)は、穏やかな西岸海洋性気候で、冬もカナダの他の都市に比べると過ごしやすいと言えます。トロント(カナダ)は亜寒帯湿潤気候で、オンタリオ湖に隣接していることもあり、夏と冬の気温差が大きいことが特徴です。夏には30度近くまで気温が上がる一方、冬にはマイナス10度近くまで冷え込みます。

ヨーロッパ

ロンドン(イギリス)とパリ(フランス)は、西岸海洋性気候に属し、夏は爽やかで冬の寒さもそれほど厳しくはありません。ただ、ロンドンは天気の変化が激しく、年間を通して雨の日が多いことが特徴です。ベルリンも西岸海洋性気候に属しますが、ロンドンやパリに比べて冬にはぐっと冷え込みます。地中海に面しているローマ(イタリア)は、冬も温暖な地中海性気候です。ただ、夏は気温が上昇し、激しい熱波に見舞われることもあります。マドリード(スペイン)は大陸性気候で、1日の気温の変化が大きく、乾燥しています。春と秋は過ごしやすい一方、夏は30度を超える日が続きます。


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