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「リロの留守宅管理」リロケーション基礎知識 vol.13
赴任先の住居探し

リロケーションによって持ち家の賃貸・管理を行う手筈が整ったなら、次は自分自身の赴任先での生活の拠点となる住居探しです。土地勘がなく、日本とは勝手も違う海外での住居探しにはどんな点に注意すべきなのか。ポイントを解説していきましょう。

住居探しのポイント

赴任先の住居探しでは、前任者の住居を引き継いで契約するケースと、現地の不動産会社に依頼して新たに物件を探すケースが考えられます。現地の不動産会社に依頼する際、主要な都市には日本語の通じる不動産会社もあり、言葉の面はもちろん、現地で暮らす日本人の生活事情や日本人向き物件等にも詳しいので、心強いと思います。リロケーション・インターナショナルでは、持ち家の賃貸・管理だけでなく、赴任先での住居手配もサポートしていますので、ご利用されることをおすすめします。

まず住居探しのポイントとなるのは治安です。住宅地の中でも治安のいい地区、悪い地区があり、街灯の配備状況や、建物自体のセキュリティ体制なども大切な確認事項です。日本国内で赴任先の治安情報をできるだけ多く収集し、不動産会社にも相談しながら、多少予算が高くなっても、治安を優先して物件や立地を検討するほうがよいと思います。

立地については、通勤や買い物などの利便性に加え、学齢期の子どもがいる場合は通学についても考慮する必要があります。スクールバスでの送迎を行う学校も多いため、その運行ルートも立地の判断基準となるでしょう。日本人駐在員が多く暮らす地区やマンションだと何かと心強いと思いますが、狭いコミュニティでの日頃のつきあいがかえって重荷になることも考えられますので、そこも家族との相談が欠かせません。

また、特に欧米の住宅は築年数の経った物件が少なくないため、水回りや給湯、エアコンなど設備面の状況確認は入念に行う必要があります。

住居が決まるまでは、仮住まいとしてアパートメントホテルを利用するのがおすすめです。家具や電化製品、食器などが整い、ハウスキーピングやフロントサービスも受けられるので便利です。その間、実際に現地で生活してみて気づいたことも、住居探しの大切な指針になると思います。

契約の際の留意点

契約の際には、入居中のトラブル対応や退去時の負担条項なども事前に確認しておく必要があります。入居中の設備のメンテナンスや修理を貸主の負担で対応してもらえるのか、退去時に原状回復以上の負担を負わされることがないか、必ず不動産会社に確認を取りましょう。そのためにも、契約書にはしっかりと目を通し、修理責任、退去時の条件、途中解約時の違約金の有無などをチェックしたうえでサインすることが肝要です。

海外には家具付き物件もあり

海外では、ソファやベッド、ダイニングセットなどの家具や、冷蔵庫、エアコン、洗濯機などの家電があらかじめ備わっている物件も多くあります。日本に比べてスペースが広く、天井も高い物件が多く、日本から持ち込んだ家具や家電のサイズが合わない場合もありますので、赴任先の住居の状況を考慮のうえ、せっかく日本から持ち運んだものが無駄にならないよう、現地での購入やレンタルなども選択肢に加えて検討しましょう。

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