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「リロの留守宅管理」リロケーション基礎知識 vol.128

賃貸管理会社に無料訪問査定のメリット・注意点は?

転勤中に留守宅を賃貸するのであれば、事前に収支計画を立てるなどのシミュレーションが大切です。そのうえで、本当に賃貸を選ぶべきなのかなどを検討するほうが賢明と言えるでしょう。しかし、この際に不可欠となるのが「実際の家賃」です。今回は、現居がいくらで貸せるのかを知るために活用したい無料訪問査定についてご紹介します。

無料訪問査定の必要性とメリット

転勤中に家を賃貸する際は、赴任期間中、どれだけの家賃収入を得られるのかをはじめに確認する必要があります。これが分からなければ、収支計画なども立てられません。

たとえば同じマンションの一室が賃貸に出されているといった情報をインターネットなどで見つけられれば、多少の誤差はあれ、おおよその賃料が把握できます。しかし、こうした情報が一切ない場合は、自宅がいくらで貸せるのかは判断が難しいでしょう。

こうした場合に活用したいのが賃貸管理会社による「査定訪問」です。これは、査定スタッフが直接現地まで伺い、室内等の状況を確認した上で賃料査定をしてくれるサービスです。プロの目線で「この家はいくらで貸せるか?」を判断してくれるのが最大のメリット。それが分かれば、転勤中の留守宅を賃貸した場合の収支も計算できるでしょう。

なお、訪問査定では賃料査定だけでなく、実際にご依頼いただいた際の契約形態に関する説明なども行われます。重要な説明となるため、ある程度の時間がかかる点には留意しておきましょう。

無料訪問査定のデメリット

無料訪問査定には、ほとんどデメリットはありません。強いて言うのであれば、訪問日時を調整したり、当日対応や清掃の手間がかかったりする程度です。賃貸管理会社としても、訪問査定を行うことでさまざまな提案の機会に恵まれるわけですから、無料であっても積極的に引き受けてくれるでしょう。ぜひ気軽に活用してください。なお、ほとんどの場合、査定訪問は無料で行われます。ただし、依頼する会社を選ぶ際には、念のため「無料」と明記されていることを確認しましょう。

無料訪問査定を受ける場合の注意点

上記のとおり、無料訪問査定にはほぼデメリットはありません。しかし、査定をスムーズに行うためには、いくつかの準備や注意点に留意しておく必要があります。

事前に物件情報を整理しておく

建物の外観や室内の状況を見ただけでは、正しい賃料を算出できません。そのため、購入時のパンフレットといった、家に関する資料があれば事前に用意しておきましょう。また、間取り図や室内設備の一覧など、伝えられる情報があればできる限りまとめておきましょう。もしもどんな情報を整理すればいいか分からない場合は、事前に賃貸管理会社へ連絡し、必要事項を質問しておくのがおすすめです。

家の住み心地や魅力をアピールする

賃貸管理会社のスタッフには、これまでの経験によって培ったノウハウ・知識があります。しかし、訪問査定という限られた時間で、家の住み心地までを正確に把握するのは難しいでしょう。

そのため、長い間その家に住んでいたオーナー様だからこそ知っている物件の魅力があれば、積極的にスタッフへと共有してください。「窓からの眺めがよい」「近くに買い物がしやすいスーパーがある」「風通しの良い設計になっている」など。どのような些細な情報でも構いません。それが査定額アップにつながる可能性も十分にあります。

設備等の不具合は隠さずに伝える

一見するだけでは分からないような設備の不具合でも、訪問査定の際には必ずスタッフへ伝えるようにしましょう。もちろん、それによって査定額が下がる場合もあります。

しかし、実際に物件を賃貸した後、入居者様からの苦情が来た場合には、大きな問題に発展する可能性もあります。事前に不具合を納得した上で入居していただければ、こうしたトラブルも回避できるでしょう。

また、賃貸管理会社のスタッフから修繕工事の提案がされることも珍しくありません。依頼が決まれば、工事の手配なども任せられるため、手間なく住まいの改修が行えます。

まずは手軽な「カンタン賃料査定」から

「賃貸は検討しているけど、まだ決めきれていない」

「訪問は少し大げさなので気が引ける」

こうしたお客様に対して、当社ではホームページ上から最短30秒で申し込める「カンタン賃料査定」をご用意しています。

自宅の住所や種別、面積、築年数や、希望賃料などを入力して送信するだけ。訪問不要の簡易査定が受けられるシステムとなっています。訪問日の調整が難しい方や、概算だけを知りたいという方は、ぜひご活用ください。

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まとめ

無料訪問査定をうまく活用すれば、現在の住まいが賃貸物件としてどれくらいの価値があるかを正しく把握できます。賃貸するか売却するか、それともこのまま管理するかなど、転勤中の留守宅の扱いは悩むもの。しかし、決定は賃料査定の結果を見てからでも遅くはありません。当社の「カンタン賃料査定」も合わせて、ぜひご検討ください。