リロの留守宅管理とは


『リロの留守宅管理』 リロの留守宅管理とは
1984年、株式会社リログループ
(旧社名:㈱日本リロケーションセンター)は、
「転勤者が抱えるマイホーム問題」を
解決すべく、
「転勤者の留守宅管理サービス」を、
日本で初めて事業化いたしました。
現在は、グループ事業会社である弊社が
当サービスを提供しております。
創業以降、弊社サービスを
ご利用いただいている方は、
相続物件、投資物件といった、
様々な物件をお持ちの方へと広がっており、
これまでに10万人を超えるオーナー様に、
弊社サービスを
ご利用いただいてまいりました。
今後もより多くの皆様のご期待や
ご要望にお応えできるよう、
時代やニーズの変化に対応し、
社会に必要な賃貸管理サービスを
創出してまいります。
リロの留守宅管理概要
-
事業
部名 -
株式会社リロケーション・
ジャパン
(東証プライム上場
株式会社リログループ100%出資)
留守宅管理事業部 - 東京
-
東京都新宿区新宿4-2-18
新宿光風ビル3階
(TEL:03-3354-8181) - 大阪
-
大阪府大阪市北区梅田2-1-22
野村不動産西梅田ビル3階
(TEL:06-4797-8633) - 名古屋
-
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目16番15号 名古屋シミズ富国生命ビル8階
(TEL:052-209-5713) - 設立
-
2001年7月2日
※1984年に株式会社日本リロケーションとして転勤者の留守宅管理サービスを開始 -
事業
内容 -
留守宅管理サービスの提供
「転勤者の賃貸管理サービス」「賃貸管理サービス」「空家管理サービス」の運営
「リフォーム工事・修繕手配サービス」「転勤関連サービスの取次ぎ」 - 免許
- 宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第6164号
-
加盟
団体 - (公社)全日本不動産協会
社宅管理件数
約278,000件
の実績
※2025年5月現在
グループの総合力を
結集した
生活総合支援サービスを
提供します。
リログループの強みは
幅広く展開する事業領域です。
日本全国はもちろん、グローバルに
お客様の生活を支援します

株式会社リログループ (持株会社)
- 社名
-
株式会社リログループ
(Relo Group,inc.)
(東証プライム市場 証券コード8876) -
会社
設立 - 1967年3月15日
- 資本金
- 26億67百万円
-
グループ
社員数 -
4,297人
(2024年3月期) - 売上高
- 3,396億円 (2024年3月期)
-
経営
利益 - 170億円 (2024年3月期)
会社概要
- 社名
-
株式会社リロケーション・
ジャパン - 代表
- 代表取締役社長 栗山直能
- 株主
-
東証プライム
株式会社リログループ
100%出資 - 東京
- 東京都新宿区新宿4-2-18
- 大阪
-
大阪府大阪市北区梅田
2-1-22 - 名古屋
-
愛知県名古屋市中区丸の内
1-16-15 -
従業
員数 - 約1,000名
- 免許
-
宅地建物取引業 国土交通大臣 (5)
第6164号 -
加盟
団体 - (公社)全日本不動産協会
リロの留守宅管理の強み
社宅用物件をお探しの
法人様への紹介
多方面からの入居者斡旋
- ⬛︎福利厚生の代行グループのリロだからできる
1万社を超える法人集客チャンネル
(社宅管理・社宅仲介サービス、海外赴任サービス等) - ⬛︎国内最大級の不動産ネットワーク約8,000店舗
- ⬛︎SUUMO・HOME'S・at home など、
大手住宅情報サイトへの掲載とパノラマ写真や
VR動画を含めた豊富な写真掲載 - ⬛︎独自の不動産流通システムによる仲介不動産会社向け
情報発信と各種キャンペーンの実施

リロの留守宅管理は、
豊富な経験とネットワークで、
早期の家賃収入を
実現します!
賃貸したい物件を独自の
ネットワークで
多方面にアピール!

当社の
借上社宅取扱い管理件数は
業界トップレベル!
2002年、日本で初めて
「転貸スキームによる借上社宅業務
フルアウトソーシングを開始!」

■ リロネット
ご利用企業数:約1,300社
年間手配件数:約65,000件
■
リロの社宅管理
ご利用企業数:約1,200社
ご契約戸数:約278,000件
会員企業様
専用サービス
Relo Net
転勤時に転居に関する手続きが、従業員様自身で簡単にできる便利なウェブシステムです。
会社の規程にあった物件紹介から、各種申請書類のダウンロード、引越手配まで行えます。

リロの留守宅管理
事業部沿革
- 1984 年
- 株式会社日本リロケーションセンターとして、転勤者の留守宅管理サービスを開始
- 1989 年
- 株式会社日本リロケーションに社名変更
- 1993 年
- 日本初の福利厚生アウトソーシングサービス「福利厚生倶楽部(Relo Club)を開始
- 1999 年
- JASDAQ証券取引所上場
- 2001 年
- 株式会社リロホールディングの持株会社体制となり、各サービスの事業会社を設立
- 2005 年
-
株式会社リロケーション・ジャパンより、転勤留守宅管理事業を移管
旧リロケーション・エキスパットサービス設立 - 2008 年
-
株式会社リロケーション・エキスパットサービスから
株式会社リロケーション・インターナショナルへ社名変更 - 2011 年
- 持株会社、現株式会社リログループ(旧リロホールディング)が東京証券取引所第一部に上場
- 2017 年
-
名古屋営業所開設
オーナー専用サイト「soraリロ」を提供開始 - 2018 年
-
仮住まい仲介専門会社 ケイズマネージメント株式会社と資本提携
期限付き住宅仲介専門会社 株式会社リロケーション情報センターを完全子会社化 - 2021 年
-
株式会社リロケーション・インターナショナルより、株式会社リロケーション・ジャパンが
転勤留守宅管理事業を承継
リロの留守宅管理
グループ企業
リログループは、
福利厚生分野における問題解決者として、
本業以外の業務をサポートし、
日本企業の世界展開を支援します。
主要グループ会社 | |
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主要グループ会社 | ケイズマネージメント株式会社 (リロの仮住まい) |
株式会社リロエステート |
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株式会社リロクラブ (福利厚生代行サービス) |
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株式会社リロパートナーズ (リロの賃貸) (東都、和光、リーベハウス、パシフィック・レジデンシャル・サービス、レックス大興、 吉田不動産、コム管理サービス、川口土地、リクレア・ライフエージェント、 ケントコーポレーション、ホットハウス、駅前不動産ホールディングス、他) |
|
株式会社リロケーション・インターナショナル (海外赴任サービス) |
|
Relo Redac,Inc. (北米の不動産サービス) |
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Relo Redac JAC
Strattons Limited (ロンドンの不動産サービス) |
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リログループ各社 |
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リログループ歴史 |
よくある質問
-
Q1
いつごろ相談すればいいのですか?
不動産市場では、入居者募集広告の掲載はお貸出しの半年前からが良いとされています。
ご相談はいつでも承っておりますので、お気軽にお問合せください。 -
Q2
住宅ローンが残っています。賃貸に出しても問題ないでしょうか?
ローンに関して問題となる場合があります。金融機関への事前の相談が必要です。
住宅ローンは自己居住を前提としており、他者への賃貸は不可が原則です。やむを得ない転勤の場合など、事情を説明することでローン継続が認められるケースなども考えられますが、金融機関や契約内容によって対応が異なりますのでお借入先への確認が必要です。 -
Q3
転勤期間がはっきりしておらず、帰任の時期が前後するかもしれません。
賃貸期間の設定はどのように考えればいいですか?通常、賃貸で入居者募集を行うにあたり、最低でも2年間程度は貸せる期間を設けられないと、入居希望者を見つけることは厳しい場合が多いです。賃貸することが難しいと感じる方には、巡回管理のみを行う「空き家管理サービス」のご利用をお勧めいたします。
転勤者向けの賃貸管理プランをご利用される場合帰任が想定より多少早まっても間に合う程度2年以上の期間を入居者の入居を保証する期間として設けることで、賃貸物件としての人気を保つことができます。
保証期間を長く設けるほど、入居者を見つけやすくなりますが、想定よりも帰任が早まった場合のリスクが上がります。一方で、入居者を無事に見つけられさえすれば、仮に賃貸中に帰任が延びてしまったような場合でも、賃貸期間は自動的に延長されるようなご契約となっています。
お悩みの際は経験豊富な実績のある当社までお気軽にご相談ください。

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